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食べ過ぎて胃が大きくなるの嘘

食欲が抑えられないのは、若いときにいっぱい食べていたからだ。

そのせいで胃袋が大きくなり、食べ過ぎて太ってしまう。

 

こんにちは。

エーパシダイエットサークルの井上です。

 

胃袋は大きくなるでしょうか?

答えはNO!

大きくなりません。

 

ちなみに小さくもなりません。

 

ダイエットで毎日腹8分目で食べていたとしても、胃袋が80%の大きさになることはありません。

それはなぜか?

満腹を決めているのは胃ではなく、脳であるから。

お腹いっぱいというのは「満腹中枢」というものが判断しています。

これは血糖値の上昇で判断していて、「これ以上のエネルギーは不必要!」と判断したときに「脳からの命令」でお腹いっぱい、を認識するのです。

 

物理的に胃袋がいっぱいになったから「お腹いっぱい」ではないのですよ。

ではなぜ食べ過ぎてしまうのか?

これは満腹中枢にエラーが生じているからです。

 

血糖値の上昇や下降が激しいと満腹中枢が混乱してしまい、命令が上手くいっていないことが多いです。

  • 早食い
  • 砂糖が多いお菓子を食べる
  • GI値が高いものを好む

この3つが満腹中枢にエラーを起こし、ついつい食べ過ぎてしまいます。

エラーは異常ではなくて、満腹のサインに気づきにくくなっているのです。

 

このエラーを改善することによって、あなたの満腹中枢が正常に戻り少ない量でも満腹を感じることができ、痩せていくのです。

何度もいいますが、ダイエットは

摂取カロリーと消費カロリーの足し算、引き算以外はあり得ませんからね。

早食いがなぜよくないのか?

血糖値の上昇は食べた瞬間!ではないからです。

大体血糖値の上昇から20分後に満腹中枢が反応しますので、バクバク食べ過ぎないでゆっくり食事をすることが大切ですね。

太っている人は大体早食いです。

 

同じものでも咀嚼回数を増やすと、満腹中枢が刺激されて満腹感を感じやすいのでお勧めです。

GI値が高いものを好む

GI値というのは血糖値の上昇率を数値化したものです。

ググってもらえればいっぱい出てくので自分で調べてください。

 

この血糖値が上昇し過ぎると、体は適正に保とうと血糖値を下げるためにインシュリンを分泌させます。

しかし、このインシュリンは強力なので血糖値を一気に下げ過ぎてしまいます。

 

すると、脳が血糖値が下がって栄養が足りない、と勘違いして手っ取り早く血糖値をあげようと偽の食欲を出そうとします。

そして食べ過ぎる…。

 

このループでみんな太っていきます。

インシュリンがドバドバ出てすい臓が壊れてしまし、インシュリンの分泌が正常でなくなるのが「糖尿病」です。

普通が普通じゃない事実に気づきましょう。

太っている人の普通は、痩せている人の「異常」ということに気づきましょう。

 

食べ過ぎてしまう人の多くは「糖質中毒」です。

 

アル中もニコチン中毒も何が欲しているか「脳」です。

 

別に身体に必要じゃないです。

お酒飲まない人は飲まない。

タバコ吸わない人は吸わない。

 

肝臓も肺の作りはみんな一緒ですよ。

ですから、胃が大きいからお腹いっぱいにならないんじゃなくて、

頭おかしいからお腹いっぱいにならないって考えてくださいね。

 

少ないカロリーで満腹感を感じたい方はご連絡ください。

 

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